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証券取引所の立会時間は、東証の場合9:00から15:00です。この時間帯に取引できる人は限られています。昼間に仕事をしている人などにとっては、株取引をしてみたくても、ほとんど不可能です。
そんな方々のために『夜間取引』というものがあります。

夜間取引とは、取引所の株式市場が終わったあとでも、株の売買ができるシステムのこと。この取引には、日中の株取引とは異なった特徴があります。取引時間帯はもちろん、取扱い銘柄や株価も、夜間取引ならではの特徴があるので把握しておきましょう。

夜も取引が可能

夜間取引の取引時間は夕方から夜にかけて。証券会社によって異なりますが、17:30〜23:59の時間帯で取り引きされます。

証券取引所を経由せずに株式を売買

取引は、証券取引所を介さずに「PTS」によって行われます。

PTS(ProprietaryTradingSystem)とは、証券会社が開設したネットワーク上の市場のことです。私設取引システムともいい、2000年に誕生して以降徐々に普及し始めています。


取扱い銘柄が限られている

夜間取引で売買できる銘柄は限られていて、どんな銘柄を取引できるかは証券会社によって異なります。売買できる銘柄は日中の取引に比べると少ないですが、証券会社のなかには3,000銘柄以上扱っているところもあります。


取引方法は証券会社による

株取引の方法は証券会社によって異なります。日中の取引と同じようにリアルタイムで取引を行うところ、一本値(当日の取引所終値を基準)で取引するところがあります。
























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